時間の無駄

物事が自分の思い通りにいかないとき、苦痛ともどかしさに顔をしかめるまさにそのとき、裏腹に心の奥底で少しほっとしませんか?

理不尽なことを強いられたとき、人に裏切られたとき、思いがけない災難に見舞われたとき…出来れば避けて通りたいと嘘偽りなく思っているつもりでも、いざ我が身に降りかかってみると何故か人生があるべき形にバッチリ収まった気がして安心しませんか?

割と生活が望み通り行っているときの、首を差し出した処刑台の上で見えないギロチンがいつ降ってくるのか震えるような気持ちから解放されて晴れやかな気分になりませんか?